目的や服用のしやすさを医師と相談しながら、数種類あるピルの中から選んでいきます。
たまにつわりのような吐き気を伴う場合があります。数ヶ月服用のうちに慣れてきますが、
合わないと感じた時には、医師と相談してください。
避妊をしないでセックスしたり、コンドームが破れたりなどで避妊を失敗した時に
妊娠を防止するために服用するピルのことです。
ピルを服用することで、体内のホルモンの分泌に作用して、排卵を抑制、受精を妨げる、
受精卵が子宮内膜に着床しないようにする、などの作用の結果妊娠を妨げることとなります。
従って、着床して妊娠が成立した状態では緊急避妊ピルを服用しても効果はありません。
セックスの後「72時間以内」に2錠、その後「12時間後」に2錠を服用します。
- 効果は100パーセントではありません。
- セックスのあと72時間以上経った場合には効果はありません。
- 本当に効いたかどうかは次の生理がきて初めてわかります。
生理が一週間以上遅れた時には妊娠の可能性があるので、必ず産婦人科を受診して下さい。 - 緊急避妊ピルを服用したからといって、その後に避妊をしないでセックスをしても、
そのセックスに対しての避妊の効果はありません。


ピルといっても色々あります。生理痛を楽にするため、避妊目的、生理の日を調整するため、更年期障害対策など、目的に応じてピルを処方いたします。内診をするわけではないので、お気軽に来院してください。












![[1] 生理不順でいつ生理になるかわからないので、規則的に生理が来るようにする](../img/gynecology_pill/text01.jpg)
![[2] 生理痛がひどくて日常生活に支障があるので、出血量を少なくして生理痛を軽くする](../img/gynecology_pill/text02.jpg)
![[3] 避妊 ⇒ 性感染症の予防にはならないので、コンドームを使用すること](../img/gynecology_pill/text03.jpg)
![[4] 更年期障害による症状を軽減する](../img/gynecology_pill/text04.jpg)

![[5] 緊急避妊ピルとして](../img/gynecology_pill/text05.jpg)
















