子宮筋腫は自覚症状が少ない病気で、90%以上の人は無症状と言われています。
子宮ガン検診時や妊婦健診時にたまたま見つかることが多いです。
30歳以上で20〜30%、40歳以上で40%の女性に筋腫があるといわれています。
お産の経験のない女性に多く、閉経後には少なくなります。
※1 出血量のめやす
生理の期間が10日以上続く。レバーの様な塊がでる。
※2 貧血
倦怠感・血液検査により診断。
※3 圧迫症状
仰向けになって下腹部をさわったときに硬いしこりがわかる様になります。
その時には筋腫は男の人の握りこぶし大〜赤ちゃんの頭くらいの大きさ以上と考えられます。
開腹手術・膣式手術・腹腔鏡手術・子宮鏡下手術・UAEなど ※筋腫の場所や大きさによって手術方法が決められます。
ただ、体力回復のために食べ過ぎたり、体調が良くなって食べ過ぎて、太ることがあります。
女性ホルモンを分泌する卵巣が残るので更年期症状が起きることはありません。
ただ、年齢的に更年期にはいることがあります。生理がなくなるので、
更年期に入ったとわかりにくいので、手術のせいと思ってしまうようです。
ただし、心理的なものが影響することがあります。
- [1]
- 挿入時の痛みは手術とは関係ありません。
年齢が更年期に入っている場合は、膣のうるおいの低下、外陰部の炎症が影響していることがあります。 - [2]
- 突き上げらる時に痛みがあるときは、手術と関係があることがあります。医師と相談してください。
パートナーに手術についてよく理解してもらいましょう。
冷さないことが最重要です。冷えてしまった時には、半身浴または足湯で身体の芯から温めます。
近年子宮内膜症が増加しており、月経困難症や下腹痛で悩む女性が多くなっています。
子宮内膜症を放置しておくと、卵巣のう腫や子宮筋腫ができやすくなります。その場合手術が必要となります。
早期に薬や注射でホルモン治療を行うことにより、かなりの効果をあげることができます。
生理痛がひどい時にはためらわずに婦人科を早めに受診しましょう。
| 痛 み |
生理痛・下腹部痛・腰痛・性交痛・不妊・過多月経・肛門痛・排便痛 |
|---|---|
| 出血量 | それ程増えないことが多いです。 |


子宮筋腫は多くの女性にみつかる病気の一つです。症状や筋腫の大きさによって対処の方法がかわります。辛い貧血や多い出血に悩まずに、一度診察を受けましょう。また、生理痛がひどくて生活に支障がでる位なのに、我慢している女性が多いのも現実です。確かに内診は抵抗がありますが、薬などで痛みから解放されるのですから、是非一度、診察を受けられることをお勧めします。









































